【終了しました】第103回テクノラボツアー「機械工学を支えるシミュレーション技術」
【日時】 | 2016年11月22日(火) 13:30~19:00(17:30から交流会) |
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【場所】 | 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス B4棟 東K402教室 |
【定員】 | 70名 |
【主催】 | 大阪府立大学産官学共同研究会 |
【協賛】 | 大阪府立大学地域連携研究機構、大阪商工会議所、堺商工会議所 |
プログラム
13:00~13:30 | 受付(東K402教室前) |
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13:30~13:35 | 開会挨拶 |
13:35~13:50 | 講演Ⅰ 『CAE技術を活用したラチェット機構の最適設計ツールの構築』 工学研究科 機械系専攻 助教 陸 偉 |
13:50~14:05 | 講演Ⅱ 『生分解性・カーボンニュートラル性を有する有機材料の強度・変形シミュレーション』 工学研究科 機械系専攻 准教授 石原 正行 |
14:05~14:20 | 講演Ⅲ 『機械力学における研究開発とシミュレーション』 工学研究科 機械系専攻 准教授 新谷 篤彦 |
14:20~14:35 | 講演Ⅳ 『マイクロバブルの力学と衝撃波のシミュレーション』 工学研究科 機械系専攻 教授 高比良 裕之 |
14:35~14:50 | 休憩 |
14:50~15:05 | 講演Ⅴ 『複雑・大規模な熱流動シミュレーションとその高速化』 工学研究科 機械系専攻 准教授 金田 昌之 |
15:05~15:20 | 講演Ⅵ 『第4次産業革命時代のサプライチェーンシミュレーション』 工学研究科 機械系専攻 教授 谷水 義隆 |
15:20~15:35 | 講演Ⅶ 『微細構造物体の光散乱シミュレーション』 工学研究科 機械系専攻 講師 水谷 彰夫 |
15:45~17:15 | シミュレータ・研究室 見学会 ● 材料・構造物の衝撃変形・破壊シミュレーションと衝撃試験機(材料力学研究グループ) ● 気泡力学とキャビテーション実験装置(流体工学研究グループ) ● 生産スケジューラとサプライチェーンシミュレータ(バイオ生産システム工学研究グループ) |
17:30~19:00 | 交流会(B15棟 Ciel) |
◆ 参 加 費:
講演会は主催団体・協力団体の会員・企業は無料、それ以外は3,000円
※参加費は当日申し受けます。
◆ 申込方法:
参加申込書に必要事項をご明記のうえ、FAX、E-mail あるいは郵送によりお知らせ下さい。
また、お問い合わせフォームからのお申し込みはこちらからお願いいたします。
◆ 申込締切:2016年11月17日(木)
◆ 申 込 先:
〒599-8531 堺市中区学園町1-1
大阪府立大学大学院工学研究科リエゾンオフィス内
大阪府立大学産官学共同研究会事務局
TEL:072-254-7947/ FAX:072-254-9206
E-mail:eng-ro@iao.osakafu-u.ac.jp
◆ 交 通:
地下鉄御堂筋線なかもず駅5番出口・南海高野線中百舌鳥駅下車 南東へ徒歩約15分
第103回テクノラボツアー ← 詳しくはこちらのご案内をご覧下さい。(PDF)